ブーケ

今日は母のところに行くので、

ブーケを買っていきました。

　

　　

目白の花屋さんのブーケは

わりといつもこういうスタイルです。

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ラッキー♪

コスモスを写そうとしていたら、

虫が来て止まりました。

　　

「フッフッフ、飛んで火に入る夏の虫とはおぬしのことよ。。。」

「違いますっ！」

　　　

とひとりボケ・ツッコミをしながらシャッターを押しました。

　　

X70（画像処理で目がショボショボです）

小さくて大きい

　　
ドングリの坊やを見つけました。

小さいけれど、クリックすると大きく見えます。

小さいけれど、やがて育つと大木になります。

　　

ドングリの坊やは張り切ってます。

　　

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ワイルドワンズ

　　　　

椎名町の長崎神社の狛犬さんです。
何回か行ったことがあるのですが、
いつも横道から入るので、シャッター押すまで気づかなかった。

帰って調べたら、あちこちで話題になってました。

　　　　

本殿は昔懐かしいかんじです。

狛犬さんは、明治初期に造られたそうですが、

狛犬ってわりと好きなように造ってよいものであるらしく、
このようにワイルドになったもようです。

　　　

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つぼみ

今回は、花が遠くて撮るのがむずかしかったです。

三脚ってやっぱり必要？？

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蓮の花

　　

自転車で上野まで行きました。

不忍池の蓮の花を撮りたかったのです。

　　

ちなみに中国では芙蓉というと蓮の花のことで、

芙蓉のことはわざわざ「木芙蓉」と言うのだそうです。

　　

どちらの天上の花のイメージです。

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芙蓉

　　

好きな花です。

よく女性を芙蓉にたとえますが、

そういう人に会ってみたいものです。

　

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夏の放物線

車のない大通り。

ふと今のこの瞬間が夏の頂点であり

夏の底辺だと思う。

　

明日からまた喧騒がはじまり、

死者の影はうすくなる。

　

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都心の遊園地

言わずと知れた後楽園です。
子どもが小さいときに一回乗ったかな？

　　　

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存在の軽さ

　　

　　　
鬼灯5個で105円。

何に使うの？

分からないけど思わず買ってみる。

　　

家に帰って掌にのせて、

ねえ、きれいでしょ、きれいでしょ、

と家族に言う。

　　

あまりにも軽いので計ってみたら、

郵便物用のはかりなのに

0グラム以上にならない。

　　

限りなくゼロに近い存在なのに

私を惹きつけてやまない。

　　

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新宿

　　

「今日は人が少ないな。」

「ああ、お盆休みだってさ。週末はもっと少なくなるぞ」

「俺たちも座って一服しようぜ」

（by 空耳ずきん）

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渡り廊下のある風景

それは天国への階段にも似て……。

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ある日の私

ある日の私、それはこんな風だ。

　　

朝、鏡を見て思う。最近顔にツブツブが出来てきた。

6年前のお肌診断チェックでも、脂肪の粒があるって言ってたな。。。

　　

どうしよう、マクベスに出てくる魔女みたいになったら。。。

そうだ！　皮膚科へ行こう！！

　　

先生は私の顔を見ただけで言った。

「汗腺がつまったのね。よく顔を洗うように！」

　　

（……それってつまり、あせも？　あせもだっていうの？？）

　　

まだまだ修行が足りないと思うその日、
私は受診料810円を惜しみつつ顔を洗った。

　　

　　

X70（最近お気に入りのコーセーのマニキュア）

momomosumomomomomonouchi

見～つけた！（あいかわらずよそのお宅）

　

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無題

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シッポの長い猫

　　

以前も登場した猫です。

猫におけるシッポの効用、は私には分かりません。

一度シッポをつけて生活してみたいかも、

すぐに捕まれてしまいそうですが。

　　

ところで昨日から今日にかけて、

仕事で本に載せる写真の修整を１０点ほどやりました。

　　

こちらのブログ用にやっているのは色調修正やトリミング程度ですが、

少しばかり技術的にレベルアップしていることに気づきました。

…技術というより、

「この写真はこうやったらその写真がちゃんと伝わる」的な

勘が多少養われて、修正のねらい目がブレなくなったような、

そんな感じです。

　　

うーむ、情けは人のためならず。。。

（情けというより趣味は、ですし、人のというより自分の、

なんですけど。。。^^）

　　

見てくださってるみなさまに、多謝！！

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蝉の歌

　

７年間地中にいたからと言って、私を哀れまないでほしい。

確かにそこは暗かったけれど、

樹の幹からはやさしい鼓動が聞こえたし、

私に甘い樹液を与えてくれた。

　　

それに私は知っている、

夏には土があたたまり、子どもたちが遊びまわるのを、

冬には土が冷たくなり、雪が根っこに降り積もるのを。

この世のすべてを私は感じ、智慧は私のものだった。

　　　

７日間しか地上で生きられないからと言って、私を哀れまないでほしい。

身体からこみ上げる思いに動かされて私は土から出た。

私はここで身を震わせて歌う、妻を求め、子を残すために。

　　

たとえ私が死んでも、子どもはまた７年の眠りを眠り、

７日の生を生きるだろう。

私がずっと幸せだったように……。

　

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みどり

コンデジなので簡単設定でたいてい撮れるのですが、

たまにうまくいかなくてちょっと設定かえたりします。

　

これは逆光モードにして正解だったよう。。。

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光線

先日の日蝕のときも
「ファインダーから太陽を見てはいけません」と
言っていたので、あてずっぽうにシャッター押しました。
　
池袋から帰るとき、我が家は夕陽が沈む方角です。

A720IS（久しぶりに持って出たら、操作方法忘れてた。。。）

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ハリウッドにまで進出した「時の犬」です。
周りの人たちも携帯で写真撮ってました。
　　
（それに引きかえウチのレオは、お夕飯のしし唐を、
隙を見て全部食べてしまいました。）
　

A720IS